都市計画・整備
住民コミュニケーションGIS SonicWeb-Cloud（公開型GIS）

概要（コンセプト）

SonicWeb-Cloudは、住民と行政をつなぐ住民コミュニケーションGISです。行政が所有する様々な地図を用いて、情報の公開や住民とのコミュニケーションを支援し、行政情報の見える化を実現します。

概要（商材説明）

だれもが、いつでも、必要な情報へアクセスできる環境を実現します。Googleコンテンツ連携により、見慣れたGoogleマップの利用に加え、ストリートビュー等わかりやすい情報を提供します。

課題・ニーズ

• 住民や事業者が知りたい情報にアクセスしにくい
• 窓口における各種行政情報の閲覧・交付対応に時間がかかる
• バージョンアップやハードウェア管理に手間がかかる
• デジタル庁の公開するモデル仕様書に準拠した公開型GISを構築したい

提供価値

• 1つの公開型GIS上で、様々な行政情報を、Googleコンテンツと連携して分かりやすく情報提供
• インターネットを通じて、住民等が各種行政情報を自由に閲覧・印刷可能（窓口来訪者数の低減）
• クラウド型サービスによる、バージョンアップやハードウェア管理対応の手間の削減
• デジタル庁が推奨する「デジタル実装の優良事例を支えるサービス／システム」のカタログにも掲載

概要図

導⼊事例

・全国80自治体以上の導入実績を保有
・公開例
　－都市計画：千葉県松戸市様
　－防災：兵庫県姫路市様
　－道路投稿情報：沖縄県那覇市様