概要（コンセプト）
インテルでは、様々な人がデジタルで社会や生活を向上するために必要なスキル、信頼・責任ある利活用ができる人材育成を進めています。インテル・AIラボでは体験しながらAIを学び、その利活用の討議を行い、AIを自分ごととして捉えることを目的としています。
概要（商材説明）
AIの概要から生成AIなどの最新情報をカバーする「講義」、ノーコードAIを使った体験を行う「ハンズオン」、学習内容をもとに地域課題をAIで解決する「討議」でAIスキルを身につけます。当研修はPCを使いますが、プログラミング等のスキルは必要ありません。
課題・ニーズ
- 自治体DXを進める上で、自治体職員のデジタルへの意識や関心を底上げし、デジタルへの抵抗をなくし業務改善に活かしたい。
- 研修の機会が少ない地域企業向けにデジタルスキル育成研修を行い、まち全体のデジタル化や地域活性化を行いたい。
- 地域課題や業務上の困りごとを解決するためにAIなどのデジタル技術を活用したい。
提供価値
- ITに詳しくない人でもAIについての理解ができ、またAIを活用するための技術的な自信をつけられる。
- グループ討議においてAIの利活用を考え、実務における具体的な活用イメージをつかむことができる。
- AIの技術的な理解だけでなく、倫理やバイアスへも触れることにより、活用上の留意点を考える機会となる。
概要図
